ツマグロヒョウモン
- 2009年8月28日
- ドクチョウ亜科
- コメント ( 6 )
ベンチで撮影の休憩をしていると、そばにやってきたツマグロヒョウモン(オス)。
レンズを向けたら、「なに撮ってんだよぉ」ってな顔をされてしまいましたw
もともとは南方系のチョウですが、温暖化の影響もあって、
だんだんと生息域が北上しているらしいです。
ツマグロヒョウモンの幼虫はスミレ系の植物が大好物なので、
花壇にパンジーなんか植えておくと、食べられちゃうので要注意><
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記事の評価
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昨日は、訪問ありがとうございました。
ツマグロヒョウモン、確かに最近よく見かけますね。
モンシロチョウよりもよく飛んでいるときもありますよ。
カメラに向かって、一言言っている表情が、
よくわかりますよ。花でも、蝶などでも、
表情を捉えることって大事ですね。
コメントいただき、ありがとうございました。
蝶や蜻蛉を何度か私も撮りましたが、なかなか難しいです。
チョトンボや蜘蛛の巣の蝉の抜け殻は綺麗に撮れてますね~
また向日葵も大好きな花なので嬉しいです。
野鳥もこれまた難しいですが頑張って下さいね。
今後とも宜しくお願いします!
秋の風になったと思いきや、また暑くなりましたね。
空ばかり写しているので、足元はよく見てはいませんが(笑)マクロの世界にも興味があります。
写す時は対話をしている感覚を持ちませんか?
それに答えてくれると良い表情を見せてくれる気がしてなりません。
こちらにもまた、お立ち寄りください。
こちらでも、また違った世界を楽しまさせていただきます。
soyokaze8さん、ご訪問、コメントありがとうございます~。
ツマグロヒョウモン、ほんとよく見かけますよね~。
彼は、このままの調子で私の方に向かってきたので、きっと何かを言っていたに違いないと思ってますw
花でも蝶でも表情を捉える・・・確かにそうですね。
被写体の表情ひとつで、写真の表現はがらりと変わりますもんね。
でも、そこが最大の難関だw
katsuさん、ご訪問、コメントありがとうございます~。
夏は昆虫の季節だと思っております(笑)ので、どうしても今の時期は昆虫の写真が増えてしまいますw
被写体が小さいので、手振れとの戦いですよね。
秋を迎えると、しばらくは野鳥の季節ですね。
以前はずいぶん野鳥スポットに出かけたのですが、ここ数年はさっぱりで・・・^^;
今年の冬からまた野鳥に挑戦したいと思っております。
こちらこそ、今後ともよろしくです^^
そらのヒロさん、ご訪問、コメントありがとうございます~。
空にテーマを絞って撮影し続ける・・・とてもすばらしいコンセプトだと思います。
逆に私のほうはテーマを絞れずに、いろんなものを撮ってるって感じなのですw
写す時は対話をしている感覚・・・なるほど、そうかもしれません。
愛情こめて見つめていると、被写体はこれに答えてくれるようにも思えます。
このことを心に刻んで、撮影に挑んでみたいと思います。
また、そらのヒロさんのサイトにもお邪魔させていただきます。
今後ともよろしくお願いします^^