このたびは 幣も取りあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに 百人一首、菅家(菅原道真)の歌から名前を取った、手向山(たむけやま)。 別名、紅枝垂(べにしだれ)と言うそうです。 繊細な形の葉を持ったモミジですね。
紫陽花の紅葉
季節を思う
見事な枝振りですね。 こういのは自然にできたんじゃなくて、職人さんの手がかかっているんでしょうね。 手向山という名前、全然知りませんでした(^^;)
こんばんは。 こんな葉っぱの紅葉は初めて見ましたー 全体を見ても普通の紅葉とは雰囲気が違いますね。 クネクネと伸びている枝が面白いです。
こんばんは^^ のっけから、百人一首がでてきて、完全にまいりました^^ この光景にぴったりの歌で、秋の情緒を満喫しました! 文化の香りが漂いますね(笑) この堂々たる樹の姿も立派です! 繊細な葉の姿もいいですね~
『手向山』という名所、はじめて知りました。 “べにしだれ”というモミジもはじめて知りました。 モミジそのもの、クネクネした枝ぶり、青い空と真っ赤なモミジとの対比…。 うっすさんのアングルも含めて、すばらしい芸術品だと思います。
おはようございます♪ 菅原道真のこの和歌は知っていましたが、このような 姿をしたモミジは初めて見ました!! 歌に詠まれた景色とピッタリ重なりあう写真ですね。 枝ぶりが見事で、御神木なのでしょうか・・神の宿る木という感じがして、 荘厳で迫りくるものがありますね~o(〃^▽^〃)o 素晴らしいお写真を見せていただいて、幸せです♪ ありがとうございます♡
>Toshiさん こんばんは~。 この写真は新宿御苑で撮影したものです。 確かに自然に作られた形ではなく、 植木職人さんが丹精込めて作り上げた造形美でしょうね~。 さぞ長い年月を費やして作り上げたんだろうなぁと感心してしまいますね。 手向山ってあまり聞かないですよね。 >boroさん こんばんは~。 この品種はイロハモミジの園芸品種だそうです。 普通のモミジとはかなり葉の形状が違いますが、もぎれも無くモミジの仲間なんですよ。 クネクネした枝はまるで竜が天に昇るような形してますよね。 >いちぼくさん こんばんは~。 ちょっと文学的にはじめてみました(笑) 菅原道真がどのような風景を見てこの歌を詠んだのかは分かりませんが、 手向山という土地はモミジの名所だったらしですよ。 その雰囲気を少しでも感じていただけたとは、うれしい限りです。 木の背丈はそれほど高くはなかったのですが、 見事な枝ぶりは芸術品ですよね。 >美由紀 さん こんばんは~。 手向山という土地は神社の名前で、東大寺の側にあったらしいですよ。 この土地を訪れた菅原道真が、ここのモミジを見て詠んだ歌らしいですが、 その土地の名前を戴いた品種だそうです。 ”べにしだれ”はこの品種の別名です。 このモミジの美しさをどう表現したらいいだろうと悪戦苦闘しました^^; 少しでも美しさを感じ取っていただけたら幸いです^^ 先ほど美由紀さんのBLOGにコメント投稿したのですが、 ちゃんと投稿されているのか、ちょっと心配です^^; >デイジーさん こんばんは~。 デイジーさんもこの歌をご存知でしたか!流石ですね! なかなか見かけることとのない、品種だと思いますが、 子供の頃の淡い記憶の中に見たことあるなーって(笑) 撮影場所は新宿御苑なので、ご神木ではないでしょうが、 職人さんが丹精込めて育て上げた木ではないかと思います。 枝振りを見て天上に上る竜を想像しました。 その雰囲気を3枚目の写真に込めたつもりなんですが、どうでしょ?(笑)
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Author:頭文字エム 東京在住の会社員。 休日に里山、公園などを歩きながら撮影した写真を投稿します。 生き物の写真を撮るのが好きなので、夏は昆虫、冬は野鳥の写真がメインです。 四季を感じる写真も撮っていきたいと思っています。
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見事な枝振りですね。
こういのは自然にできたんじゃなくて、職人さんの手がかかっているんでしょうね。
手向山という名前、全然知りませんでした(^^;)
こんばんは。
こんな葉っぱの紅葉は初めて見ましたー
全体を見ても普通の紅葉とは雰囲気が違いますね。
クネクネと伸びている枝が面白いです。
こんばんは^^
のっけから、百人一首がでてきて、完全にまいりました^^
この光景にぴったりの歌で、秋の情緒を満喫しました!
文化の香りが漂いますね(笑)
この堂々たる樹の姿も立派です!
繊細な葉の姿もいいですね~
『手向山』という名所、はじめて知りました。
“べにしだれ”というモミジもはじめて知りました。
モミジそのもの、クネクネした枝ぶり、青い空と真っ赤なモミジとの対比…。
うっすさんのアングルも含めて、すばらしい芸術品だと思います。
おはようございます♪
菅原道真のこの和歌は知っていましたが、このような
姿をしたモミジは初めて見ました!!
歌に詠まれた景色とピッタリ重なりあう写真ですね。
枝ぶりが見事で、御神木なのでしょうか・・神の宿る木という感じがして、
荘厳で迫りくるものがありますね~o(〃^▽^〃)o
素晴らしいお写真を見せていただいて、幸せです♪
ありがとうございます♡
>Toshiさん
こんばんは~。
この写真は新宿御苑で撮影したものです。
確かに自然に作られた形ではなく、
植木職人さんが丹精込めて作り上げた造形美でしょうね~。
さぞ長い年月を費やして作り上げたんだろうなぁと感心してしまいますね。
手向山ってあまり聞かないですよね。
>boroさん
こんばんは~。
この品種はイロハモミジの園芸品種だそうです。
普通のモミジとはかなり葉の形状が違いますが、もぎれも無くモミジの仲間なんですよ。
クネクネした枝はまるで竜が天に昇るような形してますよね。
>いちぼくさん
こんばんは~。
ちょっと文学的にはじめてみました(笑)
菅原道真がどのような風景を見てこの歌を詠んだのかは分かりませんが、
手向山という土地はモミジの名所だったらしですよ。
その雰囲気を少しでも感じていただけたとは、うれしい限りです。
木の背丈はそれほど高くはなかったのですが、
見事な枝ぶりは芸術品ですよね。
>美由紀 さん
こんばんは~。
手向山という土地は神社の名前で、東大寺の側にあったらしいですよ。
この土地を訪れた菅原道真が、ここのモミジを見て詠んだ歌らしいですが、
その土地の名前を戴いた品種だそうです。
”べにしだれ”はこの品種の別名です。
このモミジの美しさをどう表現したらいいだろうと悪戦苦闘しました^^;
少しでも美しさを感じ取っていただけたら幸いです^^
先ほど美由紀さんのBLOGにコメント投稿したのですが、
ちゃんと投稿されているのか、ちょっと心配です^^;
>デイジーさん
こんばんは~。
デイジーさんもこの歌をご存知でしたか!流石ですね!
なかなか見かけることとのない、品種だと思いますが、
子供の頃の淡い記憶の中に見たことあるなーって(笑)
撮影場所は新宿御苑なので、ご神木ではないでしょうが、
職人さんが丹精込めて育て上げた木ではないかと思います。
枝振りを見て天上に上る竜を想像しました。
その雰囲気を3枚目の写真に込めたつもりなんですが、どうでしょ?(笑)