磯の近くの草むらに、タッタカターとイソシギさんが登場しました。 浜辺で地面をほじくり、昆虫を食べます。 ほじくった直後なので、くちばしが汚れてます^^ うひょ、真正面で迫ってきた。 お尻フリフリしながら歩く姿が可愛いですよ^^
冬のホトトギス
クロジファミリー
頭文字エムさんへ こんばんは、タッタカターですか^^ こんなに近くでイソシギさんの表情を見たのは初めてです。 ローアングルでお腹の毛並みといい、瞳の白いアイリング シギさんはどれも同じかんじと思っていたら大違いで 可愛いぃですね!!!!。
こんばんは♪ イソシギさんという鳥は、くちばしがちょっと長めなんですね^-^ 長いくちばしだと餌をとるのも少し楽そうですね☆ 真正面から見た姿・・ちょっとお茶目でクスッと笑ってしまいました(≧m≦*) 微笑ましいですね♪ 今日も可愛い鳥さんをご紹介くださってありがとうございます^-^
くそー。鳥はみんなカワイイなぁぁぁ。 うっすさんの撮る鳥たちはみんな活き活きしてますね^^ 可愛いけど眼は真剣なところがうまく捉えられてると思います!!
3枚目の真正面アップの写真がかわいいです。 正面から見ると目が横のほうについていて、でもそのおかげで人間よりも広範囲を見ることができるのですよね。 地面を歩く?とき、人間のように二本足歩行する子は脚が太くて短めで、ピョンピョンはねる子は脚が細くて長いとおもうのですが、このイソシギさんはどうなのどしょう? 胴体はずんぐりと見えるけど、羽毛が冬支度でふくらんでいるのかな?
背筋伸ばして行進ですね。 写真に撮ると、 実際に歩いてる姿より数段カッコいいですよね。 それに、クチバシにおべんと付けてるのがカワイい。
日当たりのよい原っぱで、一人優雅にお食事ですか? シギというのは山の中にはいないので・・・(当然かもしれませんが)川べりでも見たことがありません。 そのあまりにも素直にまっすぐのびた嘴が、箸みたいにいろいろつかむんでしょうかね。
こんちはー^^ 久しぶりにお邪魔します イソシギというんですね☆ かわいく、バッチリ撮れてますねー! 動き回るので撮るのは難しいでしょうね 鳥写真、いつか撮ってみたいです♪
真正面からの一枚、可愛いですね。 歩く姿もとっても愛嬌あって ずっと、姿を追っていたくなりますね。
迷彩グッズでも使ってるんですか? このローアングル、この距離、普通には撮れないですよね。 鳥の正面顔はいつ見ても笑っちゃいます。 横顔とあまりにもギャップがありすぎです。
>わこさん こんばんは~。 歩いている姿が、タッタカターって感じじゃないですか?(笑) 浜辺でよく見かけるイソシギさんって、あまり近くで見る機会ってないですよね。 私もそうでした。 毛並みはフワフワで目も大きくて可愛いですよね。 大きく撮らせてくれたこのイソシギさんに感謝です^^ >デイジーさん こんばんは~。 シギの仲間は浜辺で地面を掘ってエサを探すので、クチバシは皆、長めですね。 イソシギはその中でも中くらいの長さかな。 深いところも楽々掘れそうですよね。 鳥の真正面から見た顔って笑えませんか? 人間と目の位置が違うから、おかしく見えるのでしょうかねぇ^^ >clemysさん こんばんは~。 勿体無いお言葉、ありがとうございます(^^ゞ 鳥さんは皆、それぞれの特徴があって可愛いですよね。 その鳥さん達の特徴、生き生きしている姿を写し取れたらと思いながら撮影しています。 でも、難しいですね。 野鳥たちは皆かわいい顔していますが、どれも厳しい野生の中で生きているんですよね。 目は真剣そのものです。 >美由紀さん こんばんは~。 イソシギの大きさは、体長20cm位。 いわゆる小鳥と呼ばれる鳥たちより、1.5~2倍位大きいです。ハトよりは小さいかな。 鳥たちは目が顔の横についているんですよね。 正面は見づらいので、周りを確認する時には、顔を横に向けたり首をかしげたりするんだと思います。 足の太さですかぁ。 んー、シギは浜辺で歩きながら生活しているし、時には水の中にも入るので、 ある程度の長さは必要だと思いますので、 小鳥達と比べると、体のバランスに対して長めじゃないかな。 太さも太い方だと思います。 他のサイトで夏に撮影さてたものと比べると、ふっくらしているように見えるので、 冬毛で丸く見えるのかもしれません。 >のびさん こんばんは~。 歩く時って、結構高く脚を上げるんですねぇ。 行進しているように見えますよね。 くちばしが汚れているのは、気にならないんですかねぇ。 洗ってあげたい気になります。 余計なお世話ですよね、きっと^^; >torimyさん こんばんは~。 広い草むらを一人でお散歩してましたよ。 イソシギは名前の通り、磯にいるので、海まで行かないと見れないんですよね。 シギの種類によっては、クチバシが少しカーブしている種類もいるようですが、 この子は真っ直で、箸のような便利グッズを自前で持ってます。 >いちぼくさん こんばんは~。 ネット復活、おめでとうございます^^ この子は、浜辺に住むシギの仲間、イソシギさんといいます。 野鳥は小さな種類ほどすばしっこいので、被写体ブレとの戦いです。 明るいとシャッター速度は稼げますが、暗いとそうも行かないので、 ブレブレ写真の量産になってしまいます(笑) いちぼくさんも、身近な鳥さんから初めてみては? >juneさん こんばんは~。 野鳥の真正面の顔って、ユニークで面白いですよね^^ この子は歩くとき、お尻をフリフリしながら歩くので、 とっても愛嬌があるんです。 ずーっと追いかけて行きたくなる鳥さんなんです。 >Toshiさん こんばんは~。 (⌒▽⌒)アハハ! 迷彩グッズは持っていません。 種明かしをすると、浜辺にある野鳥公園での撮影なんですが、 バード・サンクチュアリあり、そこからの撮影なんです。 なので、鳥さんも人間を気にすることなく、近くを歩き回ってます。 外はちょっと小高くなっているので、ローアングルで撮影したような絵になってます。 確かに横顔と正面顔のギャップがあって、面白いですよね。 笑わせてくれます^^
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Author:頭文字エム 東京在住の会社員。 休日に里山、公園などを歩きながら撮影した写真を投稿します。 生き物の写真を撮るのが好きなので、夏は昆虫、冬は野鳥の写真がメインです。 四季を感じる写真も撮っていきたいと思っています。
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カスタマイズ履歴は、「Wordpressカスタマイズ覚書」。
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頭文字エムさんへ
こんばんは、タッタカターですか^^
こんなに近くでイソシギさんの表情を見たのは初めてです。
ローアングルでお腹の毛並みといい、瞳の白いアイリング
シギさんはどれも同じかんじと思っていたら大違いで
可愛いぃですね!!!!。
こんばんは♪
イソシギさんという鳥は、くちばしがちょっと長めなんですね^-^
長いくちばしだと餌をとるのも少し楽そうですね☆
真正面から見た姿・・ちょっとお茶目でクスッと笑ってしまいました(≧m≦*)
微笑ましいですね♪
今日も可愛い鳥さんをご紹介くださってありがとうございます^-^
くそー。鳥はみんなカワイイなぁぁぁ。
うっすさんの撮る鳥たちはみんな活き活きしてますね^^
可愛いけど眼は真剣なところがうまく捉えられてると思います!!
3枚目の真正面アップの写真がかわいいです。
正面から見ると目が横のほうについていて、でもそのおかげで人間よりも広範囲を見ることができるのですよね。
地面を歩く?とき、人間のように二本足歩行する子は脚が太くて短めで、ピョンピョンはねる子は脚が細くて長いとおもうのですが、このイソシギさんはどうなのどしょう? 胴体はずんぐりと見えるけど、羽毛が冬支度でふくらんでいるのかな?
背筋伸ばして行進ですね。
写真に撮ると、
実際に歩いてる姿より数段カッコいいですよね。
それに、クチバシにおべんと付けてるのがカワイい。
日当たりのよい原っぱで、一人優雅にお食事ですか?
シギというのは山の中にはいないので・・・(当然かもしれませんが)川べりでも見たことがありません。
そのあまりにも素直にまっすぐのびた嘴が、箸みたいにいろいろつかむんでしょうかね。
こんちはー^^
久しぶりにお邪魔します
イソシギというんですね☆
かわいく、バッチリ撮れてますねー!
動き回るので撮るのは難しいでしょうね
鳥写真、いつか撮ってみたいです♪
真正面からの一枚、可愛いですね。
歩く姿もとっても愛嬌あって
ずっと、姿を追っていたくなりますね。
迷彩グッズでも使ってるんですか?
このローアングル、この距離、普通には撮れないですよね。
鳥の正面顔はいつ見ても笑っちゃいます。
横顔とあまりにもギャップがありすぎです。
>わこさん
こんばんは~。
歩いている姿が、タッタカターって感じじゃないですか?(笑)
浜辺でよく見かけるイソシギさんって、あまり近くで見る機会ってないですよね。
私もそうでした。
毛並みはフワフワで目も大きくて可愛いですよね。
大きく撮らせてくれたこのイソシギさんに感謝です^^
>デイジーさん
こんばんは~。
シギの仲間は浜辺で地面を掘ってエサを探すので、クチバシは皆、長めですね。
イソシギはその中でも中くらいの長さかな。
深いところも楽々掘れそうですよね。
鳥の真正面から見た顔って笑えませんか?
人間と目の位置が違うから、おかしく見えるのでしょうかねぇ^^
>clemysさん
こんばんは~。
勿体無いお言葉、ありがとうございます(^^ゞ
鳥さんは皆、それぞれの特徴があって可愛いですよね。
その鳥さん達の特徴、生き生きしている姿を写し取れたらと思いながら撮影しています。
でも、難しいですね。
野鳥たちは皆かわいい顔していますが、どれも厳しい野生の中で生きているんですよね。
目は真剣そのものです。
>美由紀さん
こんばんは~。
イソシギの大きさは、体長20cm位。
いわゆる小鳥と呼ばれる鳥たちより、1.5~2倍位大きいです。ハトよりは小さいかな。
鳥たちは目が顔の横についているんですよね。
正面は見づらいので、周りを確認する時には、顔を横に向けたり首をかしげたりするんだと思います。
足の太さですかぁ。
んー、シギは浜辺で歩きながら生活しているし、時には水の中にも入るので、
ある程度の長さは必要だと思いますので、
小鳥達と比べると、体のバランスに対して長めじゃないかな。
太さも太い方だと思います。
他のサイトで夏に撮影さてたものと比べると、ふっくらしているように見えるので、
冬毛で丸く見えるのかもしれません。
>のびさん
こんばんは~。
歩く時って、結構高く脚を上げるんですねぇ。
行進しているように見えますよね。
くちばしが汚れているのは、気にならないんですかねぇ。
洗ってあげたい気になります。
余計なお世話ですよね、きっと^^;
>torimyさん
こんばんは~。
広い草むらを一人でお散歩してましたよ。
イソシギは名前の通り、磯にいるので、海まで行かないと見れないんですよね。
シギの種類によっては、クチバシが少しカーブしている種類もいるようですが、
この子は真っ直で、箸のような便利グッズを自前で持ってます。
>いちぼくさん
こんばんは~。
ネット復活、おめでとうございます^^
この子は、浜辺に住むシギの仲間、イソシギさんといいます。
野鳥は小さな種類ほどすばしっこいので、被写体ブレとの戦いです。
明るいとシャッター速度は稼げますが、暗いとそうも行かないので、
ブレブレ写真の量産になってしまいます(笑)
いちぼくさんも、身近な鳥さんから初めてみては?
>juneさん
こんばんは~。
野鳥の真正面の顔って、ユニークで面白いですよね^^
この子は歩くとき、お尻をフリフリしながら歩くので、
とっても愛嬌があるんです。
ずーっと追いかけて行きたくなる鳥さんなんです。
>Toshiさん
こんばんは~。
(⌒▽⌒)アハハ!
迷彩グッズは持っていません。
種明かしをすると、浜辺にある野鳥公園での撮影なんですが、
バード・サンクチュアリあり、そこからの撮影なんです。
なので、鳥さんも人間を気にすることなく、近くを歩き回ってます。
外はちょっと小高くなっているので、ローアングルで撮影したような絵になってます。
確かに横顔と正面顔のギャップがあって、面白いですよね。
笑わせてくれます^^