キイトトンボ

正直言って、私はイトトンボの同定が苦手です(あせ)
でも、これはキイトトンボだと思います^^;
イトトンボは水辺の低いところによく飛んでいるので、うっかりすると見逃しちゃいますね。
ハッっと気づくと足元で飛んでいたりする(笑)
イトトンボは色鮮やかな種類が多いですよね。
このキイトトンボさんも、成熟すると綺麗な黄色になります。
キイトトンボ
キイトトンボ
今年は色んなイトトンボの写真を撮りたいなと思っております。

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  1. カメラも同じ、狙ってる被写体も同じ、でも、地域差があって微妙に種類や時期がずれるようですね。
    キイトトンボはこちらでは、というか私の行くフィールドでは数が少なくてなかなか出会えないんですよ。
    色んなトンボ(蝶も)撮れるといいですね、お互いに(*^-^*)

  2. こんばんは。
    このトンボさんは、スーッと細身で全長が少し長いように見えますネ^^
    そして、エメラルドグリーンのおめめ、吸い込まれそうな色で素敵です(´ー`*)。・:*:・ポワァァン
    オズの魔法使いでドロシーたちが目指した国のよう♪
    いろんなイトトンボ、ぜひぜひ撮って見せてくださいね(((o(^∇^)o))ワクワク

    • 美由紀
    • 2010年5月14日 0:48

    黄色で糸のように細くて長くて、このキイトトンボさんの名前の由来は 見たそのままを名前にしたのかな?
    ところで、黄色の細長い部分は胴体ですか、それとも しっぽですか? トンボに限らずですけど、無知ですみません。
    うっすさん、いろいろ写して紹介して、私にお勉強させて下さいね。

  3. こんばんは~。
    ホント、Toshiさんとは気が合いますねぇ(笑)
    カメラも同じだし、追いかけているものもほとんど同じですよね~。
    花などの時期がずれるのは気候のずれでしょうが、
    見られる昆虫の種類も、地域差で見られるものが違うのは興味深いですね。
    毎年、同じところで撮ってばかりだと同じものしか撮れない気がするので、
    少しフィールドを広げてみようと思っています。
    お互い、いい出会いがあるといですね~。

  4. こんばんは~。
    イトトンボは全体的にスマートで、体長が長いですね。
    そして、色が鮮やかな種類がとても多いと思います。
    普通の大きさのトンボにはない色を持っていますね。
    目も宝石を持っているみたいですよね。
    このトンボはグリーンの眼ですが、ブルーの眼を持った種類もいるんですよ。
    とても小さなトンボ達ですが、いろんな種類を撮りたいなーって思っています。

  5. こんばんは~。
    黄色いイトトンボだから、キイトトンボ。
    そのまんまですね~(笑)
    この写真ではまだ未成熟ですが、成熟したものはとても綺麗な黄色なんですよ。
    撮れたらお披露目しますね。
    昆虫の体は大きく、頭部、胸部、腹部に分かれています。
    翅の生えているところは胸部で、そこから下は腹部なのでいわゆる胴体ですね。
    昆虫にはしっぽと呼ばれる部分はないと思いますー。
    毎年、同じ被写体だと飽きてしまうので、少しフィールドを広げて、
    まだ見ぬ種類と出会いたいなーと思っています。
    美由紀さんが昆虫苦手じゃなくてよかった(笑)

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