真っ赤に成熟したネキトンボを見つけました^^ ここまで赤いと、ショウジョウトンボにも負けませんね~。 とても綺麗な赤とんぼです。 翅の付け根部分が赤みの強い橙色なのが、見分けるポイントですよ。 名前の由来(根黄蜻蛉)でもあります。 お盆の時期に見つけたネキトンボはこちら。 赤みがパワーアップしていますね。
コノシメトンボ
ミヤマアカネ
うっすさん、おはようございます♪ ↓のミヤマアカネに比べると、さらに赤く色づいているように見えますネ。 こっちの方がかなり酔っ払いさんでしょうか~^m^pupupupu お鼻が真っ赤かです~(*’ー’*)ふふっ♪ 秋になって赤く色づくのは葉っぱだけじゃないことを、 うっすさんのところで教えていただきました^-^ ありがとう♡
頭文字エムさん!!こんばんわ~~!! ネキトンボ!!素晴らしい赤色ですね~~?びっくりするくらいですよ~~(*^_^*) こっちだと、ショウジョウトンボもネキトンボも見る事は出来ないです・・しかも・・今時期になってしまうと、ほとんどトンボは飛んでいないですね・・・・ついこの間・・あれだけ居たのがウソのようです・・・(^^;) 今の、こっちでは虫の数も激減しています・・もっと長く昆虫達を見ていたかったですけど・・・それは無理な話でした・・(笑)ただ・・まだ元気な虫たちもいますから・・しっかり探さないと~~~♪♪
頭文字エムさん、こんばんわ。 ネキトンボ見つけられて良かったですね。そして、いつみながらシャープで特徴をよく捉えた構図、すばらしいです。それにしても、何故、成熟すると赤くなるのでしょうね。
いやー、見事な色ですねー。 ショウジョウトンボの全身真っ赤は濃淡がないというか、色がのぺーっとしてますが、ネキトンボは黒い部分がしっかりしてて、色にもメリハリがある感じです。 こんなに真っ赤なネキトンボ、会ってみたいなー。
うっすさん、こんばんは☆ 真っ赤ですね、体もお鼻も(^^) 翅の付け根にも赤みの強い橙色と赤いラインが少し入っているんですね。 ミヤマアカネより赤くて綺麗な秋らしい姿です。 ポチッ!
OH!やわらかな背景に くっきり赤トンボ。きれいですね。 最後の1枚は なにやらおまじないを呟いているように見えるんですけど・・・・気のせいかしら? 今朝は 私のほうでコメント遅くなってごめんなさい。
こんばんは^^ またまた綺麗な赤とんぼですね 翅の付け根だけが赤いのですね~ ネキトンボ・・これも覚えられそうです(⌒∇⌒)
こんばんは~。 このトンボは赤トンボの中でも極めて赤くなる種類だと思います。 真っ赤なトンボの代表選手、ショウジョウトンボも顔負けですね。 ここまで赤いと、かなりの飲み過ぎでしょうか(笑) 眼もかなり充血しているようで^^; 秋が深まると、赤くなるのは葉っぱだけじゃない、 デイジーさん、うまいこと言いますね~。 今度どこかで使わせていただきます^^;
こんばんは~。 ネキトンボ、ショウジョウトンボにも負けないですね~。 パッと見ると、間違えてしまうほど赤いです。 北海道ではもう赤トンボの数も減っているのですね。 東京では赤トンボの本格的なシーズンが始まったばかりです。 11月位までは見られますよ。 でも、さすがに昆虫たちの姿は減りました。 チョウはまだまだ飛びまわっておりますが、甲虫類は激減です。 まだまだ見足りないのですが、また来年までのお楽しみですね。
こんばんは~。 今回の出会いはちょっとびっくりだったのです。 えっ!こんなとこに!?て言う場所だったので(笑) ビルの裏などにある隙間を利用した小さな池にいたのです。 都会のトンボたちも逞しく生きているようです。 すぐそばでムラサキシジミも翅を広げておりました。 なぜ赤くなるのでしょうかねぇ。 メスはそれほど赤くならないところから、オスの婚姻色だと思うのですが、 不思議なメカニズムですね。
こんばんは~。 離れた距離で見ると、ショウジョウトンボと間違えてしまうほどですが、 近くで見ると、やっぱり赤が違うんですよね。 黒い模様も健在ですし、メリハリがありますよね。 ネキトンボって個体数も少ない様で、会う機会は少ないです。 Toshiさんも会えるといいですね~。
こんばんは~。 真っ赤でしょう?^^ 赤トンボの中でも、高レベルで赤くなる種類だと思います。 アキアカネなんかは、あまり赤くならないですからね。 複眼まで赤くなってしまって、どんな風に見えているのか知りたいですよね~。 一面赤く見えているのかなぁなどと思ってしまいます。 一口に赤トンボと言っても、細かいところで皆個性を持っています。 ネキトンボは翅の付け根の色が特徴ですね。
こんばんは~。 実はココ、すぐ横はビルなのですが、 背景がグレーだとなんだかなぁ~なので、なるべく葉っぱの色が背景になるように 動き回りながら撮影しました。 真正面からの写真は、アングル的に無理だったので、 背景はアスファルトの地面です(笑) 周りをうろうろしていたので、うるさいなぁと呟いているのかもしれません^^; 私もたまにお返事遅くなります。こちらこそゴメンナサイ。 どうぞお気になさらずに^^
こんばんは~。 翅の半分が色づいているのは、キトンボという種類もそうなのですが、 色の面積、色が黄色っぽいので、見分けられると思います。 って、キトンボ見たことないんですけど(笑) 赤トンボではなく、真夏にいるショウジョウトンボも根元が色づいているので、 見間違えることもしばしばです。 でも、時期が違うから大丈夫かな^^
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Author:頭文字エム 東京在住の会社員。 休日に里山、公園などを歩きながら撮影した写真を投稿します。 生き物の写真を撮るのが好きなので、夏は昆虫、冬は野鳥の写真がメインです。 四季を感じる写真も撮っていきたいと思っています。
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↓のミヤマアカネに比べると、さらに赤く色づいているように見えますネ。
こっちの方がかなり酔っ払いさんでしょうか~^m^pupupupu
お鼻が真っ赤かです~(*’ー’*)ふふっ♪
秋になって赤く色づくのは葉っぱだけじゃないことを、
うっすさんのところで教えていただきました^-^
ありがとう♡
頭文字エムさん!!こんばんわ~~!!
ネキトンボ!!素晴らしい赤色ですね~~?びっくりするくらいですよ~~(*^_^*)
こっちだと、ショウジョウトンボもネキトンボも見る事は出来ないです・・しかも・・今時期になってしまうと、ほとんどトンボは飛んでいないですね・・・・ついこの間・・あれだけ居たのがウソのようです・・・(^^;)
今の、こっちでは虫の数も激減しています・・もっと長く昆虫達を見ていたかったですけど・・・それは無理な話でした・・(笑)ただ・・まだ元気な虫たちもいますから・・しっかり探さないと~~~♪♪
頭文字エムさん、こんばんわ。
ネキトンボ見つけられて良かったですね。そして、いつみながらシャープで特徴をよく捉えた構図、すばらしいです。それにしても、何故、成熟すると赤くなるのでしょうね。
いやー、見事な色ですねー。
ショウジョウトンボの全身真っ赤は濃淡がないというか、色がのぺーっとしてますが、ネキトンボは黒い部分がしっかりしてて、色にもメリハリがある感じです。
こんなに真っ赤なネキトンボ、会ってみたいなー。
うっすさん、こんばんは☆
真っ赤ですね、体もお鼻も(^^)
翅の付け根にも赤みの強い橙色と赤いラインが少し入っているんですね。
ミヤマアカネより赤くて綺麗な秋らしい姿です。
ポチッ!
OH!やわらかな背景に くっきり赤トンボ。きれいですね。
最後の1枚は なにやらおまじないを呟いているように見えるんですけど・・・・気のせいかしら?
今朝は 私のほうでコメント遅くなってごめんなさい。
こんばんは^^
またまた綺麗な赤とんぼですね
翅の付け根だけが赤いのですね~
ネキトンボ・・これも覚えられそうです(⌒∇⌒)
こんばんは~。
このトンボは赤トンボの中でも極めて赤くなる種類だと思います。
真っ赤なトンボの代表選手、ショウジョウトンボも顔負けですね。
ここまで赤いと、かなりの飲み過ぎでしょうか(笑)
眼もかなり充血しているようで^^;
秋が深まると、赤くなるのは葉っぱだけじゃない、
デイジーさん、うまいこと言いますね~。
今度どこかで使わせていただきます^^;
こんばんは~。
ネキトンボ、ショウジョウトンボにも負けないですね~。
パッと見ると、間違えてしまうほど赤いです。
北海道ではもう赤トンボの数も減っているのですね。
東京では赤トンボの本格的なシーズンが始まったばかりです。
11月位までは見られますよ。
でも、さすがに昆虫たちの姿は減りました。
チョウはまだまだ飛びまわっておりますが、甲虫類は激減です。
まだまだ見足りないのですが、また来年までのお楽しみですね。
こんばんは~。
今回の出会いはちょっとびっくりだったのです。
えっ!こんなとこに!?て言う場所だったので(笑)
ビルの裏などにある隙間を利用した小さな池にいたのです。
都会のトンボたちも逞しく生きているようです。
すぐそばでムラサキシジミも翅を広げておりました。
なぜ赤くなるのでしょうかねぇ。
メスはそれほど赤くならないところから、オスの婚姻色だと思うのですが、
不思議なメカニズムですね。
こんばんは~。
離れた距離で見ると、ショウジョウトンボと間違えてしまうほどですが、
近くで見ると、やっぱり赤が違うんですよね。
黒い模様も健在ですし、メリハリがありますよね。
ネキトンボって個体数も少ない様で、会う機会は少ないです。
Toshiさんも会えるといいですね~。
こんばんは~。
真っ赤でしょう?^^
赤トンボの中でも、高レベルで赤くなる種類だと思います。
アキアカネなんかは、あまり赤くならないですからね。
複眼まで赤くなってしまって、どんな風に見えているのか知りたいですよね~。
一面赤く見えているのかなぁなどと思ってしまいます。
一口に赤トンボと言っても、細かいところで皆個性を持っています。
ネキトンボは翅の付け根の色が特徴ですね。
こんばんは~。
実はココ、すぐ横はビルなのですが、
背景がグレーだとなんだかなぁ~なので、なるべく葉っぱの色が背景になるように
動き回りながら撮影しました。
真正面からの写真は、アングル的に無理だったので、
背景はアスファルトの地面です(笑)
周りをうろうろしていたので、うるさいなぁと呟いているのかもしれません^^;
私もたまにお返事遅くなります。こちらこそゴメンナサイ。
どうぞお気になさらずに^^
こんばんは~。
翅の半分が色づいているのは、キトンボという種類もそうなのですが、
色の面積、色が黄色っぽいので、見分けられると思います。
って、キトンボ見たことないんですけど(笑)
赤トンボではなく、真夏にいるショウジョウトンボも根元が色づいているので、
見間違えることもしばしばです。
でも、時期が違うから大丈夫かな^^