カワセミのいる風景
- 2011年3月3日
- カワセミ科
- コメント ( 14 )
何の変哲もないカワセミ写真です(^_^;)
引いた感じの写真を集めてみました。
↓2枚は埼玉県にお住まいのカワセミさんです。
ここから↓2枚は、東京都にお住まいのカワセミさんです。
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記事の評価
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うっすさん、こんばんは!
カワセミ、いいな~・・・
やはり池に来てくれるカワセミは止まってくれるポイントが分かりやすいんでしょうね!
川に来るカワセミ、追いかけるのは大変です・・・大砲があればな~(笑)
アップ写真もいいですが、引いた感じの写真もいいですよ!
トップがお気に入り!
ポチッ!
うっすさん、こんばんは^^
アップの写真もいいけど、私は背景も含めての野鳥の
写真が本当は好きなんです。
カワセミの表情がそれぞれ違っていていいですね♪
トップとラストの背景のボケが好きです^^ P*
美しい鳥ですね!!
sarahさん同様、僕も、どちらかといえば、引いて全体が入った写真が好きです^^
カワセミの暮らしぶりなどが見れる様で楽しいですもんね^^
カワセミ、とっても色がきれいな野鳥ですね。
口がすごく長いのは 小魚などをはさみやすいためなのかな?
尾っぽの部分が短いですね。
長いのがついていたら 全体のバランスが良いと
思うのに、何でかな?
沼意目の埼玉県在住のカワセミくんが好きです。
こんばんは
昔は少しでも大きく撮りたくて、少しでも近づいて撮るようにしてました。
でも、最近では遠くにいたら引きで、近くに来たらアップで、という感じで無理せず楽しむようにしてます。
一枚目が好きですね(*^-^*)
東京の鳩は黒っぽくなるといいますね。
カワセミもその傾向にあるのかな?
環境に合わせて馴染むような色合いになる仕組みは解明されてますしねー。
こんな風にカメラを構えてカワセミと向かい合えるなんて贅沢な時間ですよねー(^^*
こんばんは。
カワセミは綺麗な鳥ですね。
どのお写真も表情が違っていて楽しいです。
ラストのお写真はカメラ目線ですね^^
埼玉と東京にお住まいのカワセミさん、
どちらのカワセミさんも好きです。
P☆
こんばんは~。
下2枚のカワセミは、あまり大きくない池にやって来て、
止まる位置も決まっているので、撮りやすいのですが、
上2枚は広い敷地なので、非常に撮りにくいです。
運よく近くに止まってくれたのですよ^^
kameさんは300mmでもいい野鳥写真をお撮りになっていると思います。
500mmあれば幅が広がるかと思いますが、それでも足りないと思う時はたくさんあります。
上を見たら切りがないですね(笑)
こんばんは~。
近くにいる時は、やっぱりアップで撮りたくなりますが、
離れている時は、その周辺の状況が分かるような写真にしたいと最近思うようになりました。
今回の題名の様な、×××がいる風景みたいな。
sarahさんもそういう写真がお好きなんですね~。
こんばんは~。
カワセミは魅力溢れる野鳥なので、やっぱり撮りたくなりますね。
アップで撮るのはその野鳥の細部まで見れて楽しいですが、
引いた感じの写真も、生態が分かるような写真だといいですよね。
こんばんは~。
カワセミは漢字で書くと”翡翠”、文字通りヒスイの様な美しい鳥さんですね。
カワセミは水にダイビングしてエサを取るので、有利なように口ばしが長いのでしょうね。
尾っぽが短いのは、長いと水中で動きにくいとかじゃないかなーと思います。
水辺で生息するカモやサギ類も短いですよね。
こんばんは~。
そうですね。
アップばかりが野鳥写真ではないですよね。
その状況に応じて、ベストな写真が撮れればいいと思います。
1枚目は葦の枯れ草の間から覗いた感じで撮影しています(笑)
言われてみれば、埼玉のカワセミの方が色が明るいですね。
個体差? 年齢差? 光線の加減?
色々原因はあると思いますが、地域差っていうのもあるでしょうね。
多くの野鳥も北海道と本州では色が違うと言いますし。
あー何て言うんだっけ・・・・あぁ、ブラキストン線でした^^;
カワセミはずーっと見てても飽きないですね。
そんな時間は贅沢でな過ごし方だと、私も思います。
こんばんは~。
カワセミは漢字で書くと翡翠(ヒスイ)と書きます。
文字通り、宝石の様な美しさを持つ野鳥ですね。
出かけた先で見つけることも多いですが、やっぱりいると撮影したくなる存在感がありますね。
カワセミの表情まで読み取っていただき、ありがとうございます^^