ギンボシヒョウモン

今日も正直なところ、あまり自信がありません(^_^;)
ギンボシヒョウモンだと思うのですが・・・
昨日アップしたウラギンヒョウモンとよく似ています。
こちらも高原で見られるチョウなので、平地で見るのは困難でしょうね。
霧ヶ峰の沢渡から八島ヶ原湿原へ向かう途中の道で撮影しました。
ギンボシヒョウモン
ギンボシヒョウモン
ギンボシヒョウモン
ギンボシヒョウモン
ギンボシヒョウモン
(撮影地:霧ヶ峰)
さて、今年の夏休みも一応今日で終わりなのですが、明日1日出勤したら、また3連休なんです。
休日出勤の代休が残っているので、忙しくなる前に消化しろとの命令なので(^_^;)
でも、お天気下り坂なんですよね。
どうしましょうかねぇ・・・

関連記事:

記事の評価

よろしかったらポチッと(Facebook非連動)
いいね! (未評価です)
Loading ... Loading ...
  1. うっすさん、こんばんは!
    標高1000m以上ならギンボシ、以下ならウラギンと図鑑ではありますが・・
    共によく似ているようですが、私も自信なし(笑)
    細かな相違点はあるようですが(汗)
    ポチッ!

    • 椿の茶屋
    • 2011年8月17日 23:43

    こんばんは~。昨日に続きまして、ギンボシに一票!
    です。幸か不幸か今年は昨シーズンほどお目にかかり
    ませんけど、都会の緑地でツマグロヒョウモンのオス
    なんかを見慣れてしまうと、翅裏の白い紋が新鮮に映
    る、ような気がします(^^)

  2. 前回のウラギンヒョウモンとは後翅裏側の付根の白班が違いますよね。
    ギンボシに一票です。(本物は見たことないけど)
    今まで気がつかなかったけど、今までに会ったウラギンヒョウモンは本当にウラギンだったのか・・・。
    ま、いいか。

  3. こんばんは~。
    ほう、標高1000m以上ならギンボシ、以下ならウラギンという判断もあるんですね。
    残念ながら今回アップしたウラギン、ギンボシ共々標高1500m以上の場所で撮影しているので、
    当てはまらないようです。
    しかし、この2種はよく似ていますね。
    後翅裏面のつけ根の部分にある星の斑紋のちがいで区別しますが、
    慣れないと間違えそうですね。

  4. こんばんは~。
    本日も清き一票をありがとうございます(笑)
    こう比較すると、同じヒョウモンチョウの仲間なのに、
    見慣れたツマグロヒョウモンとは全然違いますね。
    ツマグロ以外のヒョウモンチョウを見ると、なぜかホッとします(笑)
    しかし、今年はそのツマグロさえあまり見かけない気がします。
    少々寂しい?(笑)

  5. こんばんは~。
    ギンボシに一票、ありがとうございます^^
    Toshiさんにそう言っていただけると、心強いです。
    後から見返してみると、実は違う種類のような気がする・・・ってよくありますよね。
    まっ、いいんじゃないですかね(笑)

  6. おはようございます~。
    ギンボシヒョウモンへのご賛同、ありがとうございます(笑)
    このチョウの出会いがそれほど難しいとは知りませんでした。
    高原にいけば、普通に飛んでいるのかと思っておりました(^_^;)
    確かに、ヒョウモンチョウの同定は安易にはできないと思いますが、捕まえるのは抵抗がありますね。
    捕まえてすぐに放すとしても、ストレスで死んでしまう場合もあると思うので、
    基本、私はノータッチを方針としております。
    教えていただいた方のお名前は存じ上げておりました。
    ご高名な方とお知り合いとは、心強いですね。羨ましい^^
    学者の方のようにはなかなかいけないので、私も深くは突き詰めないし、適当にやっております(笑)

  1. トラックバックはまだありません。

スパム対策です。数式が成立するように数字を入力してください。

このサイトについて

赤とんぼ スプリング・エフェメラル ジョウビタキ ゼフィルス ルリビタキ イルミネーション カワセミ オオムラサキ アサギマダラ ナミアゲハ モズ ウスバアゲハ コスモス シオカラトンボ メジロ マユタテアカネ アカボシゴマダラ ツマグロヒョウモン ヤマガラ アオスジアゲハ ウラナミアカシジミ ミドリシジミ ツマキチョウ ミヤマアカネ キタテハ よこはまコスモワールド スローシャッター モンシロチョウ ネキトンボ