オニヤンマ

昆虫の事をよく知らない方でも、その名前を知らない人はいないであろうオニヤンマ。
日本で最大のトンボです。
お恥ずかしいことに、私はこの著名な方の写真をまともに撮れたことがありませんでした。
当BLOGでも初出場です。
フィールドを歩いていると、目の前を巨大なトンボが通過しました。
うわっ!でかっ!オニヤンマだ!
目で追っかけていると、近くの枝に止まってくれたのです。
オニヤンマ
逃げそうもない。接近してみよう。
オニヤンマ
まだ逃げない!もう少し接近だ。
オニヤンマ
おー、逃げないぞ。正面に回りこんでみます。
名前の通り、怖い顔してます。
牙を生やしたような模様ですね。
この怖い顔と、黄色と黒のツートン模様が鬼と名付けられた所以でしょうね。
オニヤンマ
でも、なんで黄色と黒が鬼を連想させるのだろう。
鬼がトラの縞々パンツを履いているからか・・・
などと下らないことを考えつつ、シャッターを切ります(笑)
オニヤンマ
つまらないことを考えていたら、巡回へと飛び立ってしまいました。
帰り道、何気なく崖下を覗いたら、あっ!あんな所にもいた。
オニヤンマ
オニヤンマに縁のある一日でした。
(撮影地:東京都八王子市)
撮影の合間に休憩していたら、
初老のご夫婦に「いい写真、撮れましたか?」と話しかけられました。
会話の中で、今日何を撮影したか、夏は昆虫、冬は野鳥を撮影していることなどを伝えると、
「生き物相手の写真は難しいでしょうね。時期やタイミングもあるでしょうし。
生き物を追いかけて撮影しているってことは、狩猟本能の表れかもしれませんね」と言われました。
ハッっとしました。
槍をカメラに持ち替えて、私は狩りをしているのかもしれない・・・そう思いました。
もちろん写真には芸術性が含まれるのでそれだけでは無いと思いますが、
ある意味狙ったものを捕らえた時の感動、充実感は狩猟本能に合い通じるのかもしれませんね。

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記事の評価

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  1. うっすさん、こんばんは!
    オニヤンマに遭えましたか・・・
    デカイでしょ・・(笑)
    そういう私も、帰省時の出会いが初めてですが(笑)
    ギンヤンマに比べるとよく止まりますよね・・
    図体が大きい分、体力を消耗するんでしょうね・・
    ポチッ!

  2. こんばんは。
    ある脳科学者の話によれば、昆虫採集が好きなのは、狩猟本能の表れだと言っておりました。
    しかし、虫採りから虫撮りに切り替えた我々は、狩猟本能を理性で抑え、知性と芸術性を加えた行動であると私は思います。
    大人になっても、網を振り回して乱獲する採集マニアは、原始的な本能しか持っていないということです。
    辛口コメントですが、昨今、採集マニアには頭にきていますので、書かせていただきました。

  3. オニヤンマ、さすがに風格がありますね!!
    牙がある様な模様なんですね。
    初めて知りました。
    ご夫婦のお言葉、とても深いですね。
    その通りだと思いました。
    被写体のチョイスからすると、頭文字エムさんは肉食系、僕は草食系ですね^^

  4. こんばんは!
    オニヤンマ!いいな~!
    極希で姿は見ますが、停まってくれたことがないです(涙)
    日本最大のトンボ、いつかはゲットして感動したいですね!

  5. オニヤンマが普通のトンボのように止まってますねー。
    こんな止まり方もするんですね。
    私はぶら下がったところしか見たことがないんですよ。
    だから、こんなに背景スッキリで撮ったことがないです。
    いいなー。

  6. こんにちは^^
    オニヤンマ、私でも知ってます(^^)
    正面から顔をじっと見ると怖い顔ですね。
    名の通りの顔です。
    これからトンボを見ることが出来る日が多くなります。
    じっとしていてくれないんですよね(>_<)
    初老のご夫婦が言われた「狩猟本能」
    少し違うような気がします。
    写真は芸術だと思います。
    P☆

  7. こんばんは~。
    飛んでいる姿は何度か見るものの、止まっている姿は初めてなんです。
    ようやくチャンスが巡ってきました^^
    さすがに、でかいですねぇ^^
    一日で3度ほど止まっている姿を見たので、
    よく止まる方なんでしょうか。

  8. こんばんは~。
    乱獲マニアにはほんと困ったものですね。
    子供の昆虫採取大目に見ても、、
    大人になっても網を振り回すのには何が意味があるのでしょう。
    採取した数や大きさを自慢しあっているのだとすれば、
    命の尊さを考えてほしいものです。
    繁殖にも影響あることはもちろん、生態系にも影響ありますよね。

  9. こんばんは~。
    私もオニヤンマの顔をアップで見たのは初めてですが、
    さすが怖い顔してますね。
    トンボ界の王様の貫禄充分ですね。
    私は肉食系かなぁ~。
    サラダが大好きなんですけど(笑)

  10. こんばんは~。
    とても著名なトンボですが、なかなか撮影チャンスは巡ってこないですよね。
    私も1シーズンに飛んでいる姿を数回見る程度です。
    止まっている姿を見たのは初めてでした。
    出会いは運でしょうが、会えるといいですねぇ^^

  11. こんばんは~。
    ヤンマというとぶら下がりですが、
    このオニヤンマは枝の先端で、普通のトンボのような止まり方をしていました。
    こんな止まり方をするヤンマもいるのかと、私もびっくりしましたよ。
    やればできるんじゃん(笑)

  12. こんばんは~。
    このトンボは有名ですね。
    でも、名前を知っていても姿を見たことない方も多いと思います。
    顔は鬼そのものですね。
    撮影はできませんでしたが、牙もすごいんですよ。
    捕まえないと撮れなかなー。
    赤とんぼは、ゆっくりと近づけば接近できると思います。
    いい写真が撮れるといいですね。
    写真は芸術ですし、命も奪いませんしね。
    だから撮影=狩猟とは私も思っていません。
    でも、狙った被写体を捕えるという意味では、似たものがあるのかなーと感じるところもあるのです。

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