ウスバキトンボ
- 2012年9月28日
- トンボ科
- コメント ( 8 )
世代交代を繰り返しながら、季節の移ろいと共に北上してゆく旅するトンボとして有名なウスバキトンボ。
今年も撮影する機会に恵まれました。
このトンボは休むことを知らないのかと思うほど飛び回り、草木に止まることが少ない。
公園の広場などでたくさんの個体が飛び回っている姿をよく見かけますが、
止まっている姿を見つけられることは、とてもラッキーなことです。
体の大きさの割りには、翅が大きいですね。
長距離移動するための仕様でしょうか?
寒さに弱いため、冬が来ると南に戻ることもなく死滅してしまいます。
優しい顔してます^^
回りこんで正面から撮影しようとしたら、逃げられちゃった><
(撮影地:東京都練馬区)
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記事の評価
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うっすさん、こんばんはです!
ウスバキトンボ・・・一頃よりは減ったような気がしますが・・
それにしてもよく飛び続けられますよね(笑)
沢山飛んでいるのでどれか一匹でも・・ってもやっぱり飛翔は難しいですよね(笑)
飛び疲れて静止中の個体、夕方にはたまに見かけます(笑)
ポチッ!
風と仲良しなのでしょうね!!
本当に穏やかな優しい顔してますね^^
こんばんは^^
ウスバキトンボ 見たことあるかな?
あまり止まらないなら見てないかもですね(^^ゞ
チョウトンボのような大きな翅をしてるのですね~
北上して来ても帰ることはなく 寒くなったら死滅とは・・ちょっと悲しいですね
次の世代は?こちらで繋ぐわけですよね?
うっすさんこんばんは^^
いつも公園でたくさん飛んでるトンボさんは
この子たちかしら?
自転車こいでるとぶつかるんじゃないかとヒヤヒヤ^^;
全然とまらないんですよね~
だから顔も見たことないけど、こんな顔してるんですね^^
疲れないのかな~。見習わなきゃ(笑)
こんばんは~。
ウスバキトンボ、減りましたか?
私の行くところでは結構な数が飛び回ってます。
シオカラトンボなどと異なり、風に乗って飛ぶのが長時間飛行のコツでしょうね。
このトンボは広い空間を飛び回るので、飛翔写真は困難極まりないですね。
こんばんは~。
風に乗って飛ぶのが上手なんでしょうね。
大きな翅を見れば、その理由がわかるような気がします。
体も軽いんでしょうね。
こんばんは~。
公園などの広場を飛び回っているトンボがいたら、
たぶんそれがウスバキトンボです。
めったに止まらないので、その姿をじっくり見る機会は少ないかもしれませんね。
このトンボの生態はよく分かっていないようです。
全部が北上して死滅してしまっては、次の世代に命をつなぐことはできないですよね。
旅組と残留組と別れるのですかねぇ。
こんばんは~。
公園でたくさん飛んでいるトンボ、たぶんこの子たちでしょう^^
歩いていてもぶつかりそうになります。
体は華奢で、網などで捕まえると潰れちゃうとか。
ぶつからずに避けてあげてくださいね。
しかし、体力はあるようで、ずっと飛び回ってますね。
どこにそのエネルギーがあるんでしょうね。