ムラサキシジミ
- 2013年11月28日
- シジミチョウ科
- コメント ( 6 )
前回投稿したウラギンシジミのメスが高い位置に飛んでいってしまった後、
代わりに舞い降りてきてくれたのは、ムラサキシジミ。
このチョウも、越冬途中の暖かさに誘われて、目覚めたのでしょう。
大きく翅を広げて、美しい模様を見せてくれました。
2カット撮影したら、逃げていってしまいました(´・ω・`)
(撮影:2013.11.24 井の頭公園)
風邪の具合があまり芳しくありません。
なかなか治らないどころか、ぶり返してしまいました。
無理はしていないと思うのですが、なんでかなー(T_T)
今週末は撮影に出かけたいと思っているんですけどねぇ。
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記事の評価
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綺麗な翅、とても魅力的ですね。
たった2枚だけでも報われるような気がします。
今時の風邪は長引くみたいですよ。
お大事になさって下さいね。
美由紀さん
こんばんは~。
ムラサキシジミは身近なシジミチョウですが、とても魅力的な翅を持っています。
写真を始めた頃は、躍起になって撮影しました(笑)
今の時期が一番翅表の写真を撮りやすいかもしれません。
風邪、長引いてしまいました。長引くほど、体力も奪っていきます。
しんどいです^^;
美由紀さんも風邪など引かぬよう、お気をつけ下さいね。
こんばんは。まだ風邪が長引いてますか。お気をつけてくださいねー
井の頭公園みたいなにぎやかなところにもいるんですねぇ。わたしは
どうもこのチョウの翅表にご縁がなくて(笑)。そろそろ日本も冬の
季節だと思いますが、秋から冬にかけてのうれしい遊び相手ですね。
椿の茶屋さん
こんばんは~。
風邪、長引くどころか、悪化させてしまいまして^^;
もう大丈夫かと思いますが、油断は禁物ですね。
井の頭公園は色んな昆虫、野鳥の目撃情報のある公園ですね。
その情報を元に出かけても、私にはあまり出会いはありませんが(笑)
ちょっと奥に入ると、野鳥を狙っている方が集まっていたりと、
通えば色んな種に出会えるような場所のようです。
東京も寒くなりました。
昨年の冬は野鳥は当たり年でしたが、この冬はどんな出会いがあるか、楽しみです。
私は、ムラサキシジミ♂を勝手に「里山の玉三郎」と呼んで
いますが、♀の表翅の輝きも負けず劣らず綺麗ですね!
ヒメオオさん
こんばんは~。
ムラサキシジミは珍しい種ではないですが、翅表はとても魅力的ですね。
下町の玉三郎ならぬ、里山の玉三郎とはナイスネーミングです。
輝きはオスに軍配が上がりますが、メスもなかなかのものですね。