ルリボシカミキリ(2014)

木の上から降りてこないミドリシジミの撮影を諦め、次のフィールドへ移動した。

この地では、多くのカミキリムシが確認できますが、私が初めてルリボシカミキリを撮影した場所でもあります。
「ルリボシカミキリにはまだ早いですかねぇ」などとumajinさんと話しながら探索していると、
早速、見つけて下さいました。

丸太にへばり付いていたルリボシカミキリ。
暗いところだったのでストロボ撮影。色が変わっちゃう><
ルリボシカミキリ

明るい場所へ移動させた。
メスのようですね。
ルリボシカミキリ

う~ん、美しい^^
日本を代表する甲虫としてプッシュする方も多くいます。
ルリボシカミキリ

顔を撮ろうと正面から。
目がどこにあるのか、分からねぇよ(笑)
ルリボシカミキリ

私的に葉っぱの上に乗った図柄が好きなので、移動させた。
ルリボシカミキリ

ルリボシカミキリ

飛び出し写真を狙うことに。
umajinさんのご子息がお尻を突付き、umajinさんと私が連写!
動き回るので、一筋縄では行きません(笑)
ルリボシカミキリ

強い雨の降る日が続いたと思ったら、真夏を思わせるような暑さになったりと、
安定しないお天気の連続ですね。
本来7月初旬に発生するオオムラサキも、先週末の暑さで羽化してしまった個体もいたらしい。
この異常気象は昆虫の発生にも影響を与えているようです。
この日は飛んでいるタマムシも目撃しています。
撮影スケジュールの予想が難しくなりました。

EOS 7D + TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD (Model F004)

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ミドリシジミ(2014)

今週末は雨も上がり、いいお天気。
ミドリシジミのポイントへと向かった。
昨年は後方向からしか撮影できなかった開帳シーンを、
今年はぜひ前方向から撮りたいと思っていた。

フィールドへ移動中、先に到着されていたumajinさんから、いるとのメール着信。
期待が膨らみます。

現地に到着してみると、1頭下草で翅を休めています。
側にいたご婦人に聞いたところ、オスであるという。
他に下に降りている姿はなさそうなので、この個体が翅を広げるのを待つことにした。
ミドリシジミ

しばらく待機してみたが、翅を開く様子がない。
周囲のカメラマンに断って、昨年、トラフシジミに翅を開かせた裏技を仕掛けてみることにした。
ぉ、翅を開き始めた!
ミドリシジミ

何度と無く仕掛けてみると、向きを変えながら翅を開きます。
しかし、なかなか全開にならな~い(T_T)
ミドリシジミ

全開に近い状態にまで開いてくれましたが、完全に向こうを向いてしまいました(´;ω;`)ウッ…
ミドリシジミ

後翅まで光る姿を撮影するには、前方向から撮影するのが理想なのですが・・・。
ミドリシジミ

翅の色は鱗粉の色ではなく、光の干渉による構造色であるため、
見る角度によって色調が変化します。
ミドリシジミ

そうこうしている内に、飛び立ち、目線より高い位置に移動してしまった・・・
ミドリシジミ

しかも、翅を広げています(T_T)
ミドリシジミ

木の上の方を確認すると、多数の個体が飛び回っていますが、下に降りてきそうな様子はない。
気温も上がってきたので、諦めて別のフィールドへ向かうことにした。

ミドリシジミの期間は短い。
あと、1回チャンスはあるだろうか・・・

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キセキレイ

昆虫探索に行った時のこと。
あまり収穫もないし、疲れたからそろそろ帰ろうと帰路へ就きました。
しばらく歩いていると、近くからセキレイの声。
んーどこだー?

頭上でキセキレイが囀っていました。
キセキレイ

水辺にいることの多いキセキレイがあんなところに珍しいなーと思っていると、
私のすぐ横の外壁に止まりました。
キセキレイ

人に敏感なキセキレイがあんな側に来るなんて・・・と思っていると、私から5m程の地面に降り立った。
キセキレイ

キセキレイ

私に何かを言いたげに鳴いています。思い過ごしでしょうけれど(笑)
キセキレイ

真上の電線に止まります。
キセキレイを真下から見る機会はそうない。
キセキレイ

キセキレイ

川の上流付近が生息域のキセキレイも、こんな人里に来ることもあるんですね。
蛍光イエローの体は、相変わらず美しい。

さて、今週末は写真の書き入れ時だと思い、代休をぶつけて3連休にしておりましたが、
梅雨入りで、連日大雨です(´・ω・`)
仕方ないので雨の日写真でもと思ってもみましたが、風も強いので出かける気も起きません。
ネタも底をつきて来たというのに・・・(^_^;)

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カミキリムシ 3種

ゼフィルスの撮影を終え、伐採木のある場所へ向かった。
カミキリムシを探すためだ。
昨年、この地では一気に7種見つかったが、今年は3種しか見つからなかった(´・ω・`)

シラケトラカミキリ
体長1cm程の小さなカミキリ。初見です。
シラケトラカミキリ

穴にお尻を入れ、産卵している様子でした。
シラケトラカミキリ

エグリトラカミキリ
私のBLOGでは3回めの登場。
エグリトラカミキリ

エグリトラカミキリ

キスジトラカミキリ
こちらも初見。体長1.5cm程。
キスジトラカミキリ

小さいけれど、顔つきは立派なカミキリムシですね。
キスジトラカミキリ

ハチに擬態していると言われている。
なるほど、アシナガバチの仲間にそっくりですね。
キスジトラカミキリ

いっぱい撮ったから、いっぱい掲載(笑)
キスジトラカミキリ

全身細かい毛でで覆われているんですね~。
キスジトラカミキリ

しかし、この地はたくさんのカミキリムシが生息しているようだ。
カミキリムシファンのカメラマンにも有名な場所のようです。
今年は、ここ数年玉砕しているトラカミキリ(トラフカミキリ)を是非撮りたいと思っております。

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アカシジミ(2014)

この撮影地ではウラナミアカシジミよりもアカシジミの姿を探すほうが手間。
何故ならば、ウラナミさんの大群の中にアカシジミが埋もれてしまっているからだ(笑)
たくさんいるウラナミさんを1頭1頭確認して、アカシジミを探す。
いたー。

アカシジミ

一旦目につくと、結構な数がいることが確認できた。
アカシジミ

アカシジミ

アカシジミ

スマホで撮影。
アカシジミ

この子はトラブルがあったのか、右翅後が大きくえぐれていて、うまく飛べないようだ。
地面すれすれを必死になって飛んでいた。
アカシジミ

今週末も引き続きゼフィルス探しに出かけたいところだが、残念ながら梅雨入りの様です。
早朝だけでも雨が上がってくれればチャンスはあるかなー?

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