ウスバアゲハ(2014)

ウスバアゲハ(ウスバシロチョウ)のポイントへと出かけた。

毎年撮影していますが、この時期になるとやはり気になってくる魅力あふれるチョウなのです。

以下2枚はGW中に埼玉県のポイントで撮影。
ここは以前はムラサキハナナの咲くポイントで賑わっていましたが、
下草を刈ってしまったようで、あまり飛んでいない。
ミツバウツギの咲く場所にポイントが移動したようだ。
たくさん撮影したんですけど、スッキリ感がなくて気に入らず、ほとんどをボツにしてしまった(^_^;)
ウスバアゲハ

ウスバアゲハ

リベンジを期待して、多摩地区のポイントで再撮影。
ここでのテーマは、お花畑感だ。
ウスバアゲハ

交尾中のカップルを発見!
ウスバアゲハ

ウスバアゲハ

やはり狙いたいのは、翅の透けた感じ。
しかしなかなか翅を広げてくれません。そう簡単じゃないね(笑)
ウスバアゲハ

ウスバアゲハ

ウスバアゲハ

腹部に三角形の突起物が確認できる。
これは受胎囊と呼ばれるもので、交尾を済ませた印であり、いわば妊婦さんってことですね。
この受胎囊を付けるのは、ギフチョウ2種とこのウスバアゲハだけらしい。
ウスバアゲハ

ハルジオンの白い花びらに強い光があたっていると、全体的に露出がアンダーになってしまい、
お顔の様子が潰れてしまう。
なかなか難しいシーンでありました。
ここでもボツの量産でした(^_^;)

記事の評価

よろしかったらポチッと(Facebook非連動)
いいね! (SCORE:+1)
Loading ... Loading ...

ツマキチョウ(2014)

GWの裏高尾で一番目立ったのがツマキチョウ。
言わずと知れたスプリング・エフェメラルの中でもポピュラーな存在だ。
数多くのオスが飛び回っていた。
一般的に蝶はオスが先に発生して、時期をずらしてメスが発生するという。
この日、メスを見ることはなかったので、オスの発生もつい最近のことなのかもしれない。
都心部ではもう終盤の雰囲気があるが、同じ東京でも都心と山間部では昆虫の発生に半月近くのズレがあるのを感じる。

ツマキチョウ オス

ムラサキケマンがお好みのようだ。
ツマキチョウ オス

ツマキチョウ オス

ツマキチョウ オス

こちらは4月中旬に都心部の公園で撮影したメス。
ツマキチョウ メス

ツマキチョウを見ると、昨年、とある場所で出会った昆虫カメラマンが面白い話をしてくれたことを思い出す。
職場で女子社員に、この蝶は春しか見れないこと、春の儚い命と呼ばれていることなどを写真を見せながら話したところ、翅裏の迷彩模様の印象が悪かったようで、
「便所の裏にいる昆虫みたい」と言われてしまったようだ(笑)
何も言い返せず、肩をガクッと落としたとおっしゃっていた。
興味のない人には、そんな印象なのかと私も笑ってしまった。
まぁ、分からんでもない(^_^;)

記事の評価

よろしかったらポチッと(Facebook非連動)
いいね! (SCORE:+2)
Loading ... Loading ...

サカハチチョウ 春型(2014)

1年ぶりに裏高尾へと出向いた。

レジャーシートを広げてお弁当を食べていると、赤茶色の小型のチョウが側にやってきた。
サカハチチョウの春型だ。
サカハチチョウ 春型

翅裏の模様は複雑で、ひと目でサカハチチョウと分かります。
サカハチチョウ 春型

地べたに止まるので、絵にならない(笑)
サカハチチョウ 春型

と、思っていたら、帰りがけに葉っぱに止まる個体を発見。
この時、強めの風が吹いていたが、飛ばされまいと必死にしがみついていた。
左前脚で葉っぱの縁をしっかり持っています。
サカハチチョウ 春型

昨年、この地ではウツギに集まるオナガアゲハやカラスアゲハを撮影しているが、まだウツギは固い蕾。少々早かったようだ。
時折黒いアゲハチョウの姿は見るものの、撮影には至らなかった。
また出直そう。

記事の評価

よろしかったらポチッと(Facebook非連動)
いいね! (SCORE:+3)
Loading ... Loading ...

ヒメサナエ

前回と同じような投稿になりますが、ご容赦を(^_^;)

春のトンボ探しに出かけたこの日は、とても暖かい穏やかな日。
ヒメサナエの羽化ラッシュだったようだ。
色んな所で、羽化したての個体が飛んでいた。

サナエトンボの同定に慣れていない私には、羽化したては特徴がわかりづらい。
もしかしたら、ヒメクロサナエが混じっているかもしれません(^_^;)
間違っていたら、教えてくださいm(_ _;)m

こちらも体長4cmほどの、小さなサナエトンボです。
ヒメサナエ

ヒメサナエ

ヤゴから出てきたばかりの個体を見ることができた!
撮影地で出会ったトンボファンの若者お二人に教えていただきました^^
ヒメサナエ

お尻に水滴が!
ヒメサナエ

尾部付属器が白いので、この個体はヒメサナエ間違いなし(だと思う)。
ヒメサナエ

葉っぱに必死にしがみついている姿がかわいい^^
ヒメサナエ

ヒメサナエ

一般的にトンボの飛び方はビュンビュン飛び回るという印象が強いが、
このヒメサナエは、とても弱々しく飛んでいた。
えっ?その飛び方でエサが採れるの?って感じ。
羽化したてで、翅がまだ安定していなかったのかな?

今日は午前中に野暮用を済ませ、午後Canonのサービスセンターに行ってきました。
目的はCMOSセンサーのお掃除です。
前回の撮影で写真にゴミの影が写っているのに気付き、ブロアーで吹き飛ばしても取れなかったのです。
1,000円(税抜き)かかりますが、綺麗になったセンサーで精神的にも気分がいい。
早く次回の撮影に行きたくなりますね^^

記事の評価

よろしかったらポチッと(Facebook非連動)
いいね! (SCORE:+1)
Loading ... Loading ...

ヒメクロサナエ

春のトンボ探しに出かけた。
本命はムカシトンボであったが、飛ぶ姿は見るものの、高い位置で飛翔しており、
また個体数も少ない。
残念ながら、撮影のチャンスは訪れなかった。

しかし、この時期は春に出現するトンボの羽化シーズン。
チラホラとトンボが飛ぶ姿を見ることができた。

まず最初に出会ったのがヒメクロサナエ。
階段の木製の縁に止まっておりました。
ヒメクロサナエ

ヒメと名がつくように、体長約4cm程の小さなサナエトンボだ。
ヒメクロサナエ

その場では同定できませんでしたので、自宅に戻ってから本と睨めっこ。
ヒメサナエに似るが、尾部付属器が黒いことからヒメクロサナエと判断致しました。
ヒメクロサナエ

じっとしているので、これを機会に色んな角度から撮影させていただく。
ヒメクロサナエ

正面顔。
ヒメクロサナエ

大きさを比較するため、10円硬貨を隣に置いてみた。
上から撮ったほうがよかったね(^_^;)
ヒメクロサナエ

当BLOGで56種類目の蜻蛉目となります。
蜻蛉目掲載写真一覧を更新しました。

暖かさも安定して、トンボが飛び始めましたね。
GWは忙しくなりそうです。
今年はどんなトンボと出会えるかな。

さて、明日から長いGWに入ります。
残念なことに前半はお天気が下り坂のようで。
一日だけ出勤しなければならないので、用事も含めて面倒くさいことはお天気の悪い日に終わらせて、晴れ間が戻ったら撮影に集中したいと思っております。

記事の評価

よろしかったらポチッと(Facebook非連動)
いいね! (SCORE:+1)
Loading ... Loading ...

このサイトについて