トラフシジミ 春型

例年、嫌われっぱなしのトラフシジミの春型。
昨年は夏型をじっくり撮れたので、今年こそは春型をと思っておりましたが、
ようやくそのチャンスがやって来ました。

ヤマブキの花で発見。
トラフシジミ 春型

夏型とは全く色が違いますね。
同じ蝶とは思えませんが、模様が同じだよ~って物語っています。
トラフシジミ 春型

なかなか翅を広げてくれませんね(´・ω・`)
トラフシジミ 春型

場所を変えて、開帳シーンを狙う。
トラフシジミ 春型

高い位置で、撮りづらい(´・ω・`)
トラフシジミ 春型

角度で輝きが変化します。
もっと間近で撮りたいなぁ。
トラフシジミ 春型

まだまだチャンスは有るでしょう。
リベンジを狙います。

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コツバメ

ホソオチョウの撮影を終えた後、本来の目的の春の蝶を探しに向かう。

そこで出会ったコツバメ。
コツバメは春まだ浅い雪解けの頃に飛び始める、シジミチョウの仲間。
茶色い地味なチョウですが、動きは俊敏で元気に飛び回ります。
止まった!と思って近づいても、すぐに飛び立ってしまうので、なかなかじっくりと撮影させてくれませんが、今回、なんとかマクロで撮影できる機会を得た。

こんなに目が大きかったんですねぇ。
コツバメ

顔の半分以上も占める目がとても愛くるしいですね。
コツバメ

コツバメ

コツバメも触覚と脚が縞々のコーディネートをしています。
コツバメ

コツバメは頑なまでに翅を開きませんが、翅表はとても綺麗なブルーをしています。
いつかブルーの美しい翅を写し止めたいものです。

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ホソオチョウ(春型)

4/12(土)、スプリング・エフェメラルの蝶を探しに行こうと出かけたわけですが、その前に気になるポイントがありました。
ホソオチョウのポイントです。
昨年、そのポイントを教えていただき出向いた時は、全く姿がありませんでした。
ホソオチョウはアゲハチョウの仲間ですが要注意外来生物で、本来日本にいるべき蝶ではありません。私が出かけた時は、駆除されてしまった後だったようです。
しかし、昆虫好きのカメラマンとしては一度は撮影しておきたい被写体です。
繁殖力が強いと聞いていたので、春型の発生はそろそろだろうと様子を見に行ってみた次第です。

おぉー、たくさん飛んでる!

まずはオス。
大きさはモンシロチョウより小さく感じる。
思うより小さいと聞いてはいましたが、こんなに小さいのか。
ホソオチョウ オス

風に流され、パタパタと弱々しく飛ぶと言った印象。
元気よく飛ぶモンシロチョウの方がたくましく感じる。
弱々しく飛ぶくせに、なかなか止まらない(笑)
ホソオチョウ オス

数多いオスの中に、メスをやっと見つけた。
ホソオチョウ メス

ホソオチョウ メス

このメスは、やがて産卵を始めました。
幼虫の食草は、ウマノスズクサです。
たくさん生むんですねぇ。確かに繁殖力が強そうです。
ホソオチョウ 産卵

同じポイントで撮影していた方が交尾シーンを見つけて下さいました。
ホソオチョウ 交尾

同じ交尾シーンですが、こちらはスマホで撮影。
今のスマホの画質は凄いですねぇ。
ホソオチョウ 交尾

交尾から産卵まで見れてラッキーでした。

鳥に食われてしまったのか、ボロボロの個体を発見。
必死に飛ぼうとバタついている姿が痛々しい。
ホソオチョウ

ホソオチョウはギフチョウやウスバアゲハと同じアゲハチョウ科ウスバアゲハ族に属する蝶。
夏型は春型に比べて尾状突起が長く、色も濃いらしい。
その頃、またこのポイントに来てみようと思います。

さて、ホソオチョウのポイントで、BLOG仲間のpuntamamaさんヒメオオさんと再会いたしました。
puntamamaさんとは昨年のミドリシジミの探索以来、ヒメオオさんとはちょうど一年ぶりです。
この季節、狙うものはやはり同じですね(笑)
puntamamaさんには、このフィールドの探索後、コミミズク、レンジャクのフィールドに連れて行っていただきました。
写真の成果はありませんでしたが、レンジャクの存在は確認する事が出来ました。
20羽位、木の高いところにいたのですが、ツグミに驚いて飛んで逃げちゃった( ノω-、)
puntamamaさん、どうもありがとうございました。

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春の女神に逢いに(ギフチョウ)

今年も春の女神こと、ギフチョウに逢いに出かけました。

昨年は時期の読み間違えからタイミングを外してしまい、出かけた時は既に終盤。
翅がボロボロの個体にしか出逢えませんでした。
今年は桜の開花からタイミングを外さないようにウォッチしておりました。

当初は4/5(日)に出かける予定でしたが、前日の天気予報だと雨模様。
おまけに最高気温が11℃と低い。これじゃ飛ばないなーと延期決定。
umajinさんの平日のお休みに私の代休を合わせて、4/10(木)に決行となりました。
最高気温24℃の晴天。絶好の撮影日和です。

ポイントに8:30に到着し、一昨年小気味良く撮影した麓のポイントに向かいますが、スミレなどの花が咲いておりません。
これじゃ来ないなと引き返し、別のスミレが咲いているポイントで待機します。

しばらくすると、一頭のギフチョウが現れました。
ギフチョウ

この子は左の尾状突起が取れてしまっておりました。
ギフチョウ

落ち着きがなく、なかなかじっくりと撮影できないまま、この子は姿を消してしまいました。
時折、別個体が現れるも、落ち着かずに撮影ができません。
その場で1時間半程待機し、しびれが切れてきた頃、やっと一頭が姿を現しました。
ギフチョウ

羽化したばかりのようですが、翅が伸びきっておらず、飛び方がぎこちない。
ギフチョウ

この個体が去った後、このポイントは見切って、マメザクラの咲くポイントへ移動。
多くのカメラマンが待機しております。
なかなか来ない・・・イライラ・・・
やっときた・・・けど、こんなカットしか撮れず・・・(´・ω・`)
マメザクラとギフチョウ

疲れてきたので、そろそろ帰りますかと駐車場に向かう途中、えっ!?飛んでる!
おー、こんなところでも飛んでいるのか!
急いで片付けたカメラを出し、撮影再開(笑)
ギフチョウ

ギャラリーが少ないので、接近してマクロで撮影させて頂く。
ギフチョウ

この帰り道のポイントは入れ替わり数個体が姿を現します。
なんだよー、さっきまでイライラ待っていたのがバカバカしく感じるほどです(笑)
ギフチョウ

ギフチョウ

満足度は60%ほどですが、なんとか綺麗な個体を撮影する事が出来ました。

山頂に行けばたくさん飛んでいるのは分かっていましたが、花がないので赤土の地べたに止まった姿しか撮影できません。
花止まりの姿を写すには麓の方が良いと思い登頂しませんでしたが、今年は数が少なく感じました。
こんなに撮影に苦労するとは思わなかった。
逆に暖かすぎて、涼しい方に行っちゃていたのですかねぇ。
テングチョウはたくさん飛んでいましたが、ミヤマセセリの姿は少なかったです。

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フェリーの上から(カモメの仲間)

前回の投稿の続きとなります。

フェリーが沖に進むにつれ、トビの姿が少しずつ減ってきました。
水面で休憩できないトビ達は、あまり沖には出ないのでしょう。
その代わり、カモメ科の野鳥達の姿が目立ってきました。

うじゃうじゃ飛んでます。
この写真はほんの一角です。実際はこの数倍は飛んでいます。
カモメ科の野鳥たち

綺麗に並んでいる図が撮れました。ちょと気に入ってます(笑)
カモメ科の野鳥たち

今まで海鳥の撮影はほとんどしたことがなかったので、種類がよく分かりません。
図鑑と睨めっこして同定できたのは次の2種類のみです^^;

黄色い嘴に先端部が黒で赤斑があり、チラッと見える足が黄色いのでウミネコでしょう。
ウミネコ

ウミネコ
ウミネコ

こちらは黄色い嘴に赤斑があり、足がピンク色なので、セグロカモメでしょう。
セグロカモメ

セグロカモメ
セグロカモメ

さて、次からがよく分からない(笑)
ウミネコ、セグロカモメ、または別の種類の若鳥なのでしょう。
いずれも微妙に違うと思うのですが。
カモメは混血種もあるようなので、慣れないと見分けつかないですね(^_^;)

カモメ科の野鳥

カモメ科の野鳥

カモメ科の野鳥

カモメ科の野鳥

カモメ科の野鳥

ネットで検索しても、意外と飛んでいる姿での同定写真が少ないですね。
お分かりになる方、教えてくださいm(_ _)m

しかし、船の上からの海鳥の撮影が、こんなに楽しいものとは思いませんでした。
はまりそうです(笑)
フェリーだと遠距離しかないので、水上バスにでも乗って、また撮影に行きたいと思います。

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